総額50万円以下の軽自動車選び

支払総額50万円以下の軽自動車選びでは、新車の軽自動車は狙うことが出来ません。現在車両価格が50万円を下回る軽自動車は存在しないためです。中古車狙いのみとなります。かつては、スズキアルトが2000年4月まで販売していたモデルでVaグレードで49.8万円のモデルが新車販売価格で50万円を切っていました。しかし、諸費用を含むと60万円前後になっていました。この格安モデルはパワーステアリングやパワーウインドウなどのパワー装備は無く、エアコンもありません。雨風を避けて4名乗車可能なクルマでした。

支払総額50万円以下で軽自動車の中古車を探すには、車両本体価格40万円までのクルマを探す必要があります。なぜなら、納車前の整備費用や登録費用、車検が無い場合の取得費用が必要になります。それでは、総額50万円以下で、どのような軽自動車を選ぶことができるのでしょうか?クラス別にみてみます。

背の低い乗用タイプ

スズキアルトやダイハツミライースなど低価格で車高の低い軽乗用車です。

スズキアルト

スズキアルト
出展 https://www.goo-net.com/catalog/SUZUKI/ALTO/#199404

2009年12月から2014年12月までのスズキアルト先代モデルです。支払総額25万円から50万円で狙えます。走行距離は7万キロまでで修復歴無のアルトの価格帯です。なお、支払総額50万円を超える個体もあります。おススメは、2011年式前後のアルトGグレードです。GグレードはCDオーディオやキーレスエントリーを装備する快適モデル。トランスミッションは4速オートマチックとCVTがあります。CVT車よりも4速オートマチック車の方が中古車市場では安い傾向にあります。ギクシャク感が無く、耐久性を求めるのなら、4速オートマチック車がおススメです。2013年式の低燃費エコモデルアルトエコもギリギリ狙えます。アルトエコはCVTのみです。Vpグレードなど頭にVが付くモデルは4ナンバーのバン登録車です。価格は安いのですが、後席は直角シートになります。営業用には最適ですが、プライベート車には不向きです。VpグレードとGグレードで価格差が無い点も注意が必要です。

ダイハツミライース

ダイハツミライース
出典 https://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MIRA_ES/#201510

2011年9月から2017年5月まで販売されていた先代のダイハツミライースです。低燃費で低価格を売り文句に販売台数を伸ばしました。燃費はハイブリッドカー並みの低燃費を実現しています。総額50万円で狙えるのは、修復歴無、走行距離7万キロ未満の良質車に絞ると、初期の2011年式のミライースのみが狙えます。ベーシックなLグレードが多いのですが、リヤヘッドレストがある快適モデルのXグレードも狙えますので根気よく探しましょう。

背の高いワゴンタイプ

スズキワゴンRやダイハツムーヴ、ホンダライフなど、車高が高く、オートエアコン装備モデルもあるなど快適装備が装備された上質な軽乗用車です。

ワゴンR

スズキワゴンR
出展 https://www.goo-net.com/catalog/SUZUKI/WAGON_R/#201201

2008年9月から2012年9月までのスズキワゴンR先々代モデルです。支払総額50万円ギリギリで狙えます。走行距離は7万キロまでで修復歴無のワゴンRの価格帯です。おススメグレードは、2010年式以降のFXリミテッドのナビ付車です。ワゴンRはナビが付いたモデルが目立ちますので付いているクルマを狙いましょう。エアロタイプのスティングレーも狙える個体もありますが、ノーマルモデルに比べて程度が良くない場合が多くなっています。スティングレーを狙うなら、年式を落とすか、もう20万円プラスしましょう。

ダイハツムーヴ

ダイハツムーヴ
出典 https://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/#201405

2006年10月から2010年12月まで販売されていた先々代のダイハツムーヴです。中でも狙いは2008年式以降の後期モデルが狙い目で、総額50万円で狙えるモデルが多くあります。走行距離は7万キロまでで修復歴無のムーヴの価格帯です。グレードの多くはベーシックなLグレードが多く、Lグレードならナビ付車を狙いましょう。できれば狙いたいグレードはXグレードです。タコメーターを装備する上級グレードです。エアロタイプのカスタム系モデルは前期モデルを狙うか、予算アップしなければ狙えません。

ホンダライフ

ホンダライフ
出典 https://www.goo-net.com/catalog/HONDA/LIFE/#201206

2008年11月から2014年4月まで販売されていた最終型のホンダライフです。ライフはホンダのNシリーズにバトンタッチする形でこのモデルで生産を終了しています。後期型は少々価格が高めですが、前期モデルならば、走行距離は7万キロまでで修復歴無の条件で、総額50万円以下で狙えます。ベーシックなCグレード以外は、バックモニターが標準で装備されるなど装備が充実しています。また、ナビ付車を選ぶことをおススメします。

選ぶときには、登録済未使用車も念のためチェックしよう

総額50万円までの軽自動車の中古車を選ぶときには、出来るだけ新しいクルマを選ぶこと、出来るだけ走行距離の少ないクルマを選ぶことがポイントです。今回紹介した軽自動車は6年から10年経過したモデルを紹介しました。しかし、総額50万円までの縛りを付けることで新車登録から5年以内の軽自動車は選べず、メーカー特別保証の5年10万キロを超えています。

スズキアルトの現行モデルのFグレードやLグレードなら、登録済未使用車や試乗車だったクルマが、支払総額70万円前後で、新型ワゴンRの登録済未使用車でベーシックなFAグレードなら支払総額95万円前後から狙えます。

ダイハツミライース(先代モデル)なら、登録済未使用車や試乗車だったクルマが、支払総額70万円前後で、ムーヴなら90万円前後で狙えます。どちらもベーシックなグレードですが、自動ブレーキなどの先進安全装備装着車もあります。

少々予算をアップさせて、最新の安全装備を装備したクルマや、より低燃費の新型モデルを候補に入れることも大切です。新車メーカー保証もほぼ全期間残っており、万一の故障の際も安心です。予算不足の部分をマイカーローンでカバーするなど様々な選択肢を用意し、総額50万円以下でクルマを探すか、登録済未使用車を狙うか、または、総額20万円以下で少々年式や走行距離など程度に問題あっても、究極の格安中古車を選ぶか、じっくり選ぶことも中古車選びの楽しさと言えます。

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